[2010/08/30 16:08:48]

 レフリー委員長の高尾です。
 本年度C級レフリー認定講習会への参加申し込みは、8月30日をもって締め切りました。6名の方の参加を受け付けました。参加申し込みをいただいた6名の方を対象に、9月12日(日)石山高校(グラウンド)にて、本年度認定講習会を実施します。
 本年度講習会への今後の参加申し込みは受け付けませんので、また次年度よろしくお願いします。なお次年度も、参加を希望される方は、7月上旬のルール伝達講習会+9月の認定講習会という二段構えで実施いたしますので、予定をお願いします。



[2010/08/12 10:29:01]

レフリー委員長の高尾です。
ルール伝達講習会後、合宿等で試合をされていることと思います。最近いただいたルールに関する質問にお答えします。

質問1 アシストタックラーの定義について
「アシストタックラーの定義がよくわからない。1人目のタックラーが足元に入ってボールキャリアを倒し、2人目の立っているDFプレーヤーが一度ボールキャリアを離す必要があることはわかったが、DFが1人だけの場合も離す必要があるのか?」

離す必要があります。
これは言葉の問題もありますね。DFが2人いて、1人目がタックラー、2人目がそれをアシストするアシストタックラー、というのはわかりますが、DFが1人だけなのにアシストタックラー、という言葉は不自然だと思われる方もおられるようです。DFの人数に関わらず、タックルが発生した(ボールキャリアが地面に倒れた)ら、それに関わったDFプレーヤーは一度キャリアを離す必要があります。
しかしそれはタックルが発生してからです。ボールキャリアがまだ地面に倒れていない間はボールに絡み続けてOKです。

質問2 質問1に関するラグビーマガジンの説明について
「ラグビーマガジンに、『アシストタックラーは、ボールキャリアがタックルされて倒されたら、一度離す必要があるが、ボールキャリアが自分で倒れた場合はそのままプレーし続けてよい』と書いてあったが、伝達講習会の説明と違う。どちらが正しいのか。」

伝達講習会が正しいです。ラグビーマガジンは間違っています。
全国委員長会議でも確認されましたが、ボールキャリアがタックルされて倒されたのか、自分で地面に倒れたのか、はおそらく誰も判断できませんし、ほとんどの場合、その両方でしょう。ですから、プレーヤーの意図に関わらず、ボールキャリアが地面に倒れたら、そのタックルに関わったDFプレーヤーは一度離す必要があるということで統一をお願いします。
私自身も、先日菅平の合宿で数試合レフリーを担当してみて、この点に関してまだまだプレーヤーの理解が遅れているなと感じました。この部分についてはレフリーがプリベントしにくいところでもあります。どんな状況が反則になるのか、チームでご指導をお願いします。

暑い夏が続いています。どうぞ安全面に最大限の配慮をいただきながら練習や試合をお願いします。
                  レフリー委員長 高尾