[2010/12/24 09:35:10]

レフリー委員会の高尾です。
本年度もアシスタントレフリー研修会を実施します。
レフリーの皆さんは、ぜひ積極的にご参加ください。

 平成22年度 滋賀県協会 アシスタントレフリー研修会
  平成23年1月22日(土)・29日(土)9:00集合
   22日・瀬田工グラウンド 29日・東大津高グラウンド
  内容
   ARの役割・判定について
   本年度通達(ルーリング・ルール改正)について
   高校の近畿大会予選のARを担当
  対象
   県内レフリーの皆さん
  参加申し込み
   1月14日(金)16:30までに下記のメールアドレスまで
  yohei-crusaders@softbank.ne.jp
   メールには以下の記載をお願いします。
    お名前
    参加希望日(時間制限があればそれも)
    連絡先電話番号
  その他
   申込締切を厳守してください。
   レフリースタイル等の用意をお願いします。
   わずかですが、交通費を補助します。



[2010/12/16 09:32:30]

 レフリー委員長の高尾です。
 11月29日付で日本協会より通達がありましたので、ここで通知します。チーム、レフリーの皆さんは徹底をお願いします。なお改正は、ほとんどのものが12月1日から全世界的に適用されています。

 .好團◆璽織奪ルの条文化
 プレーヤーをグラウンドから持ち上げて落とす、または、両足がまだ地面から離れている相手プレーヤーを、頭および/または上半身が地面に接触するように落としたり力を加えたりするのは、危険なプレーである。
 ▲魯鵐疋フについて
 ボールを持っていない相手側プレーヤーにプレーすること:
 スクラム、ラック、モールの中にいる場合を除き、ボールを保持していないいずれのプレーヤーも、ボールを持っていない相手側プレーヤーを捕え、押し、または妨害してはならない。
 ハーフタイムを最大15分にできる
 ハーフタイム後、サイドを交換する。休憩時間は15分以内とする。休憩時間の長さは、試合主催者、協会またはその試合を管轄する機関が決定する。(この項目のみ2011年1月1日より適用)
 ぅぅ鵐粥璽襪任糧紳Г虜導地点
 インゴール内での違反に対して与えられるスクラム、ペナルティキック、フリーキックは、すべてゴールラインから5メートルの、反則が起きた地点に相対する地点とする。

 △わかりにくいかもしれませんね。△里茲Δ傍定することで、ボールを持っているプレーヤーが相手プレーヤーを払いのけるために手のひらを使って行うハンドオフを明確にしようとしていると考えられます。

 以上、劇的な変化を生む変更ではありませんが、どうぞよろしくお願いします。

[2010/12/01 18:06:30]

 レフリー委員長の高尾です。
 最近のラグビーマガジン等で、アシストタックラーについてトップレフリーの方々が解説されている記事が続いて掲載されています。その内容について少々解説させていただきます。

「ボールキャリアが自分で倒れたら、アシストタックラーはボールに絡み続けてよい?」

 ボールキャリアがボールを持って前進し、ディフェンスプレーヤーに捕まり、そのボールキャリアが地面に倒される(タックル発生)と、そのディフェンスプレーヤーとボールキャリア双方に義務が発生します。もしディフェンスプレーヤーがタックルして一緒に地面に倒れた(タックラー)なら、起き上がってそのままボールに働きかけることができます。ゲートへ戻る必要はありません。しかしディフェンスプレーヤーが立っている(アシストタックラー)場合は、必ず一度ボールまたはボールキャリアを離して、一度プレーさせる機会を与えなければなりません。また、もしアシストタックラーがボールより前に位置しているなら、ゲートへ戻ってからボールに働きかける必要があります。
 さて、ラグビーマガジン等の記事で気になるのは、ボールキャリアが「ディフェンスプレーヤーによって倒された」場合は上記の通りなのですが、「ヒットした後に自分で倒れた」場合は、アシストタックラーはそのままボールに絡み続けてよい、と書かれていることです。7月のルール伝達講習会でもお話ししましたが、実際のゲームのプレーでは、「倒された」のか「自分で倒れた」のか、判断できないケースが非常に多く(多くの場合はその両方でしょうね)、また単純に、ボールキャリアが「自分から倒れる」というプレーを進んで選択するのか(ボールの前進を止め、相手に奪われるリスクもあるのに)、という疑問もあるため、レフリングとしては、ボールキャリアがディフェンスプレーヤーに捕まえられて、その後ボールキャリアが地面に倒れた場合は、それはタックルされたと考えるのが妥当です。ですので、やはりアシストタックラーは、一度ボールまたはボールキャリアを離さなければなりません。

 この件に関しては、日本協会にも確認済です。
 ラグビーマガジンの記事は、協会からの正式通達ではありませんので、ご注意ください。
 
 今後も機会を見てルールに関する解説をさせていただきます。時々ご覧になってください。